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恩師といふもの
もう二ヶ月以上も前の話になりますが、高校の頃の恩師が第29回ピティナ・ピアノコンペティションの特級グランプリを受賞しました。これはアマチュアピアニストの最高峰の栄誉と言っても過言ではないと思います。ほんとうにおめでとうございます。

さて、今回グランプリを受賞された金子一朗氏ですが、本職は「数学」の教師です。普段は教壇に立ち二次関数や円の接線の式などを教えているわけです。

そう、金子先生と言えば・・・板書が丁寧で読みやすく、その中でも『図』を特にきれいに書いていた事を覚えています。確か円を書く時は必ずコンパスを使って(チョーク用のでかいやつ)書いていた気がするな。円なんて大体の先生はフリーハンドで書いちゃいますけどね。いわゆる「几帳面」を絵に描いたような先生でした。

今から思えばその几帳面さと物事に対する真摯な姿勢は、「ピアニスト金子一朗」としての一部分だったのかなーなんて。普段はピアノのピの字も出てきませんでしたけどね。あの当時の自分は若僧も若僧でしたが、少ーしだけ成長して分かりました。かっこいい大人ってのはああいう人の事を指すんだなぁと。先生の授業を受ける事ができた自分は幸せ者だったのかもしれません。


これからもお忙しい日々が続くと思われますが、お体には十分にお気をつけてください。今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

【2005/11/01 00:55】 | ぼやき | コメント(0) | page top↑
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