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Mylo - Valley of the dolls
Mylo.jpg「米・ビルボード誌が選ぶ2006年要注目の新人」、「ダンスミュージックの救世主」など賞賛の言葉は数知れず。2005年、"Destroy Rock & Roll(ロックンロールを破壊せよ)"で鮮烈なデビューを果たしたスコットランド出身のMyloです。

そのアルバム"Destroy Rock & Roll"の中で最もお気に入りが一曲目に収録されている"Valley of the dolls"という曲。「4. Drop the pressure」や「10. Otto's journey」などがダンスミュージックとしては定番ですが、他とは少し毛色が異なるこの曲を敢えてイチオシします。

この"Valley of the dolls"は映画"Beyond the valley of the dolls"に使われた同名の曲を元にして作られたもので(歌詞カードより)、ボーカルの声はあるけど歌詞はない、かなりインストゥルメンタル寄りの曲となっています。初めてこの曲を聴いた時は「電子音楽でここまで深みのある曲が作れるのか!」と大きな衝撃を受けました。この曲ひとつだけで(この時はまだアルバムを聴いていなかった)この人は天才だなと判断してしまうくらい。エレクトロニカというカテゴリーにありながら電子音楽の枠を超えた素晴らしい曲だと思います。うぅむやっぱりヨーロッパ系のエレクトロニカはハズレがない。

余談ですが、この曲を聴くとなぜだーか村上春樹の「この世の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の世界が思い浮かびます(この世の終わりの方)。
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【2006/09/12 22:48】 | ムジーク | コメント(0) | page top↑
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