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SPIRAL LIFE
中学生の時(10年ちょっと前です)だったと思いますがこんな事がありました。

当時はお気に入りの曲がラジオから流れてくるとカセットで録音してそれを繰り返し聴いていたものですが、ある時タイマーの誤操作からか全く身に覚えのない番組がカセットに録音されている事に気付きました。まぁそれはそれで面白いもので良い暇つぶしに聞いてみたのですが、その中に「ん?」という琴線に触れるような曲があったのです。それからはその曲が気に入ってそれこそ擦り切れるまでカセットを聴いていたのですが、悲しい事にその曲の途中でカセットが切れてしまっていてその歌の名前も歌っているバンド名も全く分からず仕舞いだったのです。

今のラジオ番組は曲の検索システムが充実していて、聞いている局と時間帯さえ分かればすぐに曲の情報を入手する事が出来ますが、まだその頃はインターネットでさえそこまで普及していない時代。しかも録音されていた時間が短かったせいでどの局かどの番組かも分からない状態でした。
それから数年後、もう大学生になっていたと思いますが、とあるラジオ番組をぼーっと聞いていた時の事。流れたんですよ!その曲が。あまりの嬉しさに一人で「うわーっ!」と叫んだのを覚えています。

それは"SPIRAL LIFE"というバンドの「GARDEN」という曲。メモをとってすぐにCDショップに行きました。だけど探しても探しても"SPIRAL LIFE"というバンドは見つからず。実を言うとこの時自分はこのバンドを洋楽だとすっかり思い込んでいたのです。「GARDEN」は全編英語の曲でしかも全く日本人っぽくない歌い方だったので・・。後日改めてCDを探しに行き遂に「GARDEN」の収録された彼らのCDをゲット!長い道のりでした。

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はい前置きが長くなりましたがこれが自分とSPIRAL LIFEの出会いです。

SPIRAL LIFE・・・車谷浩司と石田小吉のユニット。活動期間は93年から95年までの3年間。

なんちゃってロック集団が雨後の竹の子のように次々と出てきていた当時の状況を考えると彼らはかなり先進的と言えるバンドでした。かのパーフリと比べられる事も多いですが、彼らは彼らで独自の路線を開拓し歩んでいたと思います。スーパーカーやくるりなどの90年代後期に現れた「聴かせる」ポップロックバンドのまさに先駆け的存在であり、三年間という非常に短い活動期間ではありますが彼らの残した功績は非常に大きいものだったと考えています。現在も車谷さんは"AIR"、石田さんは"SCUDELIA ELECTRO"でそれぞれ音楽活動を続けられております。

色んな音楽を聴いてきて少しは耳が肥えたかな?と思う自分が今聴いてみても「GARDEN」は良い曲だと思います。むしろこの時代によくこんな曲が出ていたな~と思うほど。10年は時代を先取りしてたな。下はそのアルバム。家の間取り図のようですがアルバムのジャケットです。 

spirallife.jpg

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テーマ:懐かしい音楽 - ジャンル:音楽

【2006/01/03 01:53】 | ムジーク | コメント(0) | page top↑
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