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世界の亀山モデル
どこかの酒の席で聞いたお話。
 
世界の亀山モデルと言えばシャープの液晶テレビ「AQUOS」。そして液晶テレビと言えばシャープの他に国内ではソニー、海外ではL.G.電子、サムスンなどの韓国企業が有名どころであり、日々熾烈な販売競争を繰り広げています。この中でも特に韓国企業の活躍はめざましく、日本企業はしばらく水をあけられた状態となっていました。ところが液晶テレビ市場を牽引してきたこの韓国企業に最近異変が起きているとの事。具体的に言うとサムスンやL.G.の液晶生産技術が退化しているというのです。同じ企業なのにそんな事ってあり得るのか?  

―――本題に入る前にマザーガラスに関する説明を少し。

マザーガラス・・・液晶テレビの顔とも言える液晶パネルの元になる基板。「第○世代の・・・」と呼ばれ、○に入る数字が大きい程面積が大きいものとなる。大きいマザーガラスからはたくさんのパネルを取る事が出来るので結果的に生産の効率化・コストダウンを図る事ができるが、生産に要求される技術レベルは大変に高いものとなる(液晶テレビに用いるガラスは普通のガラスに比べ表面の凹凸が極端に小さい)。 

シャープは亀山第2工場にて今年8月に第8世代(2160×2460mm)のマザーガラスの製造ラインを稼動すると発表。こう来れば他のライバル企業も黙って見ていないわけで・・・しかしサムスン、L.G.は第8世代どころか第7・6世代のガラスも満足に製造出来ない状況であるとか。これまで市場をリードしてきた企業でこの技術の後退は一体何を意味するのか??
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【2006/10/29 22:14】 | かがく | コメント(2) | page top↑
The Wind-up Bird Chronicle
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の英訳版を読んでます。良い英語の勉強になりますね、これ。彼の文章は比喩や婉曲表現が多いので、普通に読み進めていくと「?」となる箇所もしばしば。原著片手に毎日頑張っています。表紙もなかなか良い味を出していますよね~。他の作品も表紙が素敵なものばかりです。

原著と平行して読んでいると分かる事なのですが、英訳版は微妙に内容が異なっていたりします(主に加筆)。そのまま訳しただけでは英語圏の人には分かりづらい所もあったりするのかな?味噌汁がちゃんと、"miso soup"と訳されていたのにはなぜか嬉しくなりました。日本の文化バンザイ。

今回はノーベル賞受賞!とはなりませんでしたが・・・彼が世界から高い評価を受けているのは確かな事。英訳版を読む事でまた違った観点から彼の作品を見てみようと考えたのも読み始めたひとつの理由です。英訳表現から「あぁこういう事を言いたかったのか」と逆に気付かされる場面もとても多いです。まだ全体の1/10も読んでいませんが(ねじまき鳥はとにかく長い!)一日でも早く読破して他の作品にもチャレンジしてみたいものです。
【2006/10/29 20:49】 | 読み物 | コメント(2) | page top↑
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